理系大学生 中小企業診断士を目指す理由

ハローゆぴゆぴだよʕ•͡•ʔ

(厳密にはまだ大学生ではないですけど、、笑)

今年8月4、5日にある第1次試験の中小企業診断士を受けることにしたので、その理由を書こうと思います。

まずは試験科目から

1次試験「経済学・経済政策」「財務・会計」「企業経営理論」「運営管理」「経営法務」「経営情報システム」「中小企業経営・政策」

うーん、多いですね〜笑

まぁ、ゆぴが目指す大きな理由は、この試験科目の多さ(ジェネラルティー)➕丁度良い試験難易度

です。


➀試験科目の多さ(ジェネラルティー)

現代は時代の流れで、特に会社でも下の人の意見がかなり上司などに通りやすい時代になってきて、このようなビジネスに必須の知識があるかないかでは、全然会話の内容が変わってくると思います。やはり、使える人と見てもらえやすいでしょうね。

これは理系職の場合にも言えると思います。

やはり、積極的に言えたほうが良いですからね〜。

特に経営者がポンコツな場合、自分から意見言わないとすぐに倒産しそうですし←

あと、1つの資格で多くの資格を包括してるのも魅力ですね〜(簿記とか)


➁丁度良い難易度

本気でコンサルティング業務をしたいのなら、公認会計士などの超難関資格を狙ったほうが良いとは思いますが、ここで話してるのはあくまで理系就職での話ですからね。そして、ある程度の難易度があるのも良い。

丁度良いのです、笑


最後に大学生が中小企業診断士を狙う上デメリットとして1番あげられる理由

★大学生がとっても業務経験がないので、使いものにならない。

まぁ、おそらくこの意見の大半は「業務経験がないと、コンサルティングにおいて無能」と言ってるのでしょうが、有名なコンサルティング会社に勤めてる人は、新卒で入った方も多いですからね。少なくとも資格取るために勉強することで得られる知識は必ずプラスになると思うので、大学生でも時間があるのなら目指したほうが良いと思います。(➀の理由を参照)


ぅーん、こんな感じですかね♪

バイバイʕ•͡•ʔ